季節先取りでナンテンの実と雪うさぎを描きました。

 

可愛らしいモチーフで、冬の3色パステルアートのワークショップで大人気のレシピです。

南天の実は「難を転じて福となす」に通じることから、縁起木として年末に飾るそう。

植える時期としては3〜4月、9月下旬〜10月が適しているようです。 実がなるまでに4.5年かかるそうですが、南天は丈夫なので初心者でも育てやすい植物!

 

そんな冬にピッタリのナンテンの実と雪うさぎを今より上手に描く、ちょっとしたコツをご紹介します。

 

◎ふわふわのうさぎを描くコツは消すこと!

 

実はこの雪うさぎ、練り消しで描いています。

描くのに消す!!?? と思った方もいると思いますが…

 

3色パステルアートでは形を描く際、パステルで描く方法とねり消しゴムで”消す”方法どちらも使います。

ちなみに他のパステルアートの団体さんではステンシルシートを使う技法が主流です。

↑パステル用ではないですが、形がくり抜いてあるステンシルデザインシートです。

 

型を使うととても綺麗な輪郭が描けます。 輪郭をはっきり出したい場合はステンシルを使うのもありですが、ふわふわした表現をする時は練り消しゴムで消すと輪郭がぼんやりとしてほわっほわっとしたタッチになります。

↑わたしが普段、3色パステルアートワークショップで使用しているホルベイン社の練ゴムです。

 

今回の雪うさぎや空を描く際の雲はねり消しゴムを使うと自然なふわふわ感が出せます。

ちなみに型を使うと誰でも”見本のように”同じ形が出来上がります。

 

絵が苦手な人にとってはメリットですが、3色パステルアートではどちらかというとあなたの描きたいモチーフや大きさ・タッチ・色・形を描きたい様にかくことを大事にしているので原則的に型は使いません。

 

ただ、型を使ってみたい人もいるだろうなと思ったので動画を探してみました! 輪郭がはっきりした可愛らしいリンゴが描かれています。わかりやすく3分弱なので、型を使って描いてみたいなという方はぜひ見てみてください♪